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Dobin BRASSです。ドビンは真ちゅう製と銀製、それぞれに黒染めがあります。私が使っている中では一番大きい径のフロントレンズとバックケースを使用しています。これはChlousseと共通ですが、あちらはボディも肉厚なので、完成形ではやはり径が違います。フロントレンズは接着を用いないクローズと呼んでいるタイプの固定方によるもので、メリットはフロントレンズの脱落防止です。今は改良が進み滅多に無いのですが、昔は都合のいい接着剤が手に入らなかったため、2年も使用したら接着剤が劣化してしまい、フロントレンズがとれてしまうことがありました。これを防ぐために考案されたのがクローズ方です。また、一段奥まったところで固定されるため、レンズ自体の保護にも一役買ってます。昔のモデルにはリューズガードがありました。裏蓋にまで回っていて、バックケースを留める働きもさせていましたが、メンテナンスに余計だったため、いつしか付けなくなってしまいました。2千本くらいは作りましたが、おそらくその中でリューズガードの付いているものは100本くらいか、その前後です。

Dobinの文字盤です。未だに一つ一つ手作業でインデックスをロウ付けしています。フロントレンズに付いても触れましたが、このインデックスも接着剤で付けると劣化でとれてしまうことがありました。そのためこのモデルでは全部の数字をロウ付けしてとれないようにしています。また針のせにテクニックがいりまして・・・・インデックスが大きいので針達が当たってしまいます.なので分針は折り持ち上げて時分針でインデックスを挟むように取り付けます。とにかく数字一つ一つのロウ付けが大変で、見た目以上に手間のかかる時計です。
Dobinの文字盤です。未だに一つ一つ手作業でインデックスをロウ付けしています。フロントレンズと同じで、このインデックスも接着剤で付けると劣化でとれてしまうことがありました。そのためこのモデルでは全部の数字をロウ付けしてとれないようにしています。また針のせにテクニックがいりまして・・・・インデックスが大きいので針達が当たってしまいます。なので分針は折り持ち上げて時分針でインデックスを挟むように取り付けます。とにかく数字一つ一つのロウ付けが大変で、見た目以上に手間のかかる時計です。

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