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オーダーいただいているChlousseです。ようやく製作状況をup出来ました。お待たせして申し訳ありません。私の作るクラウスなどの機械式時計は、文字盤を固定させる方法として、上からかぶせるキャップ式です。他の方だと、マシンでくり抜いたものを上から両面テープで貼付けたものが見受けられますが、私は両面テープに頼るのが本意ではないので、特に機械式時計ではよりしっかり固定できる方法としてキャップ式にしています。ムーブメントとハウジングを、文字盤の下に筒状のケースをロウ付けして、この内部に収めます。その後テンプ、時分針、秒針、sun&moonの窓を開けるための位置決めをし、糸ノコでくり抜きます。

500BRASSの素材ですが、糸ノコでくり抜いているところです。塗料を塗ってしまうと分解しなければ分かりませんが、SILVERの時計にはSILVERの、BRASSの時計にはBRASSの文字盤を使います。こだわりです。くり抜き終わったらインデックスのステップをロウ付けします。そして磨きます。この上に塗料を塗るんですが、下地をきれいにしておかないと塗料のノリが悪くなり、後々剥がれて来てしまうかもしれませんから、きれいにします。少しは塗料の定着が良くなるように荒らしておきます。こちらはケースの制作作業です。下がケースの内枠になります。上の角材を角度を付けて切断し、ベルトを付けるフットにします。糸ノコで切り出します。マシンで切断しようとしたら純銀は粘ってしまって出来ませんでした。なので今でも糸ノコ切断です。内枠を丸くロウ付けしました。その他のパーツも円形に加工して用意してあります。このパーツたちをビルドして形作っていきます。

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