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今回はロウ付けについて。JackのCombinationのロウ付け作業を撮影しました。まずはパーツ作りです。ひととおりのパーツが出来たらビルドするためにパーツごとにロウ付けしていきます。この手法で組み上げていくので、異素材の組み合わせが可能です。キャストや型抜きでは一種類の金属のみになってしまうので、色が単一になってしまいます。手間がかかるので割高になってしまったり、形に融通がきかなかったりしますが、私にしか出来ない作品作りには欠かせない手法です。

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銀素材と銅素材です。同じ形に作ってます。
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こちらも素材違い。ベゼルの色が違います。
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BRASS BENに使うケースとフットです。フットは切断してから叩いて加工、その後手で曲げて同じ形に揃えます。
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JackやRobertに使うフットです。棒の状態から切断面をきれいにしてから一辺ずつ曲げていきます。
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ロウ付けに使うハニカム盤です。
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大きめのバーナーでロウ付けします。前段階では銀の含有率が高い通称”遅ロウ”を使いますが、この段階では”早ロウ”の指し棒を使います。
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火をかけながら位置の微調整を繰り返します。
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もう一度微調整。
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まだまだ微調整
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左側も繰り返します。
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微調整中。
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終了間際に全体に熱をかけて銀ロウを馴染ませます。あまり多く銀ロウをのせると後で削らなければならないほど不格好ですし、熱をかけ過ぎるとあちこちに銀ロウが流れてしまって必要な箇所の強度が不足してしまいます。必要最低限で手早く済ませるのがコツです。

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